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	<title>スーパーマーケットニュース &#124; JAMCA Global Service, Inc. &#187; wpmaster</title>
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		<title>ウォルマート ＆ ワイルド・オーツ の 『低価格オーガニック食材』 に賛否両論</title>
		<link>http://jamca.com/news2/2014/04/12/%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%ab%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%83%88-%ef%bc%86-%e3%83%af%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%83%89%e3%83%bb%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%84-%e3%81%ae%e4%bd%8e%e4%be%a1%e6%a0%bc%e3%82%aa%e3%83%bc/</link>
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		<pubDate>Fri, 11 Apr 2014 21:00:13 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[今週のアメリカ食品業界はウォルマートとワイルド・オーツ共同の低価格オーガニック食材販売開始の話題に終始した。 ワシントン州に本拠地を持つ全米オーガニック・トレード協会 （U.S. Organic Trade Association） の最新データ発表によると、2012年度1年間アメリカでのオーガニック食材の売り上げは＄315億ドル （約3兆1,500万円） に達し、前年比10.3％増となる。 2002年度の＄84億ドルと比較すると、この10年強で3倍以上の成長率。 現在のアメリカ食品マーケット総売上高の4～5％を占めるものだ。 その巨大成長マーケットをウォルマートが見過ごすはずがない。 ワイルド・オーツ社との共同で、オーガニック食材の低価格訴求により、オーガニック食材マーケットに参戦した。（詳細は4月10日記事） このウォルマートの低価格オーガニック食材販売に関して、今週一週間はいろいろなアナリスト、ビジネス誌から賛否両論が出され、喧々諤々とした論議がなされている。 （この3～4日間で筆者が読んだこの件に関する記事、コメント、分析だけでゆうに30は超える。） いくつかの代表的意見を挙げると、 ウォールストリート・ジャーナル紙： 「高額オーガニック食材店舗は要注意。ウォルマートがオーガニック食材マーケットに殴り込み。」 マーケット・ワッチ （金融ビジネス情報サイト）： 「ウォルマートとワイルドオーツが高額オーガニック食材マーケットを崩壊させる。」 さらに過激なものとしては、 フォーブズ誌： 「ホールフーズは要注意！？　オーガニック・マーケットの価格設定が大きく下がる。」 反面、ウォルマート ＆ ワイルドオーツの低価格オーガニック食材の進出に懐疑を持つ意見もある。 フォーチュン誌: 「オーガニック食材希望者は味の違いが大きく出るプロデュース （Produce ＝ 野菜や果物の生鮮農作物） を欲しがる。現時点でのオーガニック 『ドライ』 フードで果たして消費者の目を引けるだろうか。」 リテイリング・トゥデイ （小売業分析情報会社）： 「ウォルマートの顧客にはワイルドオーツのネームバリューはない。ワイルドオーツの名前さえ知らないため、ワイルドオーツのブランド力からくる相乗効果は期待できないだろう。2006年のオーガニック食材導入期と同様に、大きな成長は見られないのではないだろうか。」 プログレッシブ・グロッサー （食品スーパー情報会社）： 「ウォルマート・スーパーセンターの SKU 150,000の中にワイルド・オーツ・マーケットプレース・ブランド商品 （低価格ドライ・オーガニック食材） が100種類前後置かれるだけでは、その商品を探すだけで大変なことになってしまう。果たして店内0.1％以下の商品を探す消費者が多くいるだろうか？」 また全く別の視点からの意見も出ており、センター・フォー・サイエンス・イン・パブリック・インテレスト （Center for Science in the Public Interest ＝ 非営利健康擁護団体、ワシントン DC 本拠） によると、「ウォルマートの低価格オーガニック食材販売開始により、これまで難しかった低所得の消費者も健康に留意しやすくなるとともに、オーガニック食材とオーガニック農家が増えていくことに大きく貢献するだろう。」 と発表している。 ウォルマートの競合相手であるターゲットも正式コメントを発表し、「今後はターゲット・ナウ・ウィズ・フレッシュグロッサリ店舗 （ターゲット P フレッシュ店舗） でもオーガニック食材を増やしていく。また食材だけでなく、我々の差別化分野である HBA に関しても、オーガニック原料のみを使用したオーガニック HBA 商品を増やしていく。」 とコメントした。 ウォルマートとワイルドオーツの今回の動きが、ターゲットの新たな動向の引き金になったことは事実だ。 現時点でホールフーズ社はこの件に関する正式コメントを一切出していないが、何らかの対抗策は必要となって来るだろう。 （ホールフーズ社のコメントは非常に楽しみだ。） ウォルマート ＆ ワイルドオーツの低価格オーガニック食材の販売成績や消費者からの評価はマーケット動向を見つめていくしかないが、「改革なくして成長なし」 と言う言葉があるとおり、今回のウォルマートとワイルドオーツの低価格オーガニック食材がオーガニック食品業界、また食品業界全体に一石を投じたことは確かなこととなる。 この低価格オーガニック食品の動向は定期的に報告していく予定とする。 （倉本）]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今週のアメリカ食品業界はウォルマートとワイルド・オーツ共同の低価格オーガニック食材販売開始の話題に終始した。</p>
<p>ワシントン州に本拠地を持つ全米オーガニック・トレード協会 （U.S. Organic Trade Association） の最新データ発表によると、2012年度1年間アメリカでのオーガニック食材の売り上げは＄315億ドル （約3兆1,500万円） に達し、前年比10.3％増となる。<br />
2002年度の＄84億ドルと比較すると、この10年強で3倍以上の成長率。<br />
現在のアメリカ食品マーケット総売上高の4～5％を占めるものだ。</p>
<p>その巨大成長マーケットをウォルマートが見過ごすはずがない。<span id="more-222"></span></p>
<p>ワイルド・オーツ社との共同で、オーガニック食材の低価格訴求により、オーガニック食材マーケットに参戦した。（詳細は4月10日記事）</p>
<p>このウォルマートの低価格オーガニック食材販売に関して、今週一週間はいろいろなアナリスト、ビジネス誌から賛否両論が出され、喧々諤々とした論議がなされている。<br />
（この3～4日間で筆者が読んだこの件に関する記事、コメント、分析だけでゆうに30は超える。）</p>
<p>いくつかの代表的意見を挙げると、</p>
<p>ウォールストリート・ジャーナル紙：<br />
「高額オーガニック食材店舗は要注意。ウォルマートがオーガニック食材マーケットに殴り込み。」</p>
<p>マーケット・ワッチ （金融ビジネス情報サイト）：<br />
「ウォルマートとワイルドオーツが高額オーガニック食材マーケットを崩壊させる。」</p>
<p>さらに過激なものとしては、<br />
フォーブズ誌：<br />
「ホールフーズは要注意！？　オーガニック・マーケットの価格設定が大きく下がる。」</p>
<p>反面、ウォルマート ＆ ワイルドオーツの低価格オーガニック食材の進出に懐疑を持つ意見もある。</p>
<p>フォーチュン誌:<br />
「オーガニック食材希望者は味の違いが大きく出るプロデュース （Produce ＝ 野菜や果物の生鮮農作物） を欲しがる。現時点でのオーガニック 『ドライ』 フードで果たして消費者の目を引けるだろうか。」</p>
<p>リテイリング・トゥデイ （小売業分析情報会社）：<br />
「ウォルマートの顧客にはワイルドオーツのネームバリューはない。ワイルドオーツの名前さえ知らないため、ワイルドオーツのブランド力からくる相乗効果は期待できないだろう。2006年のオーガニック食材導入期と同様に、大きな成長は見られないのではないだろうか。」</p>
<p>プログレッシブ・グロッサー （食品スーパー情報会社）：<br />
「ウォルマート・スーパーセンターの SKU 150,000の中にワイルド・オーツ・マーケットプレース・ブランド商品 （低価格ドライ・オーガニック食材） が100種類前後置かれるだけでは、その商品を探すだけで大変なことになってしまう。果たして店内0.1％以下の商品を探す消費者が多くいるだろうか？」</p>
<p>また全く別の視点からの意見も出ており、センター・フォー・サイエンス・イン・パブリック・インテレスト （Center for Science in the Public Interest ＝ 非営利健康擁護団体、ワシントン DC 本拠） によると、「ウォルマートの低価格オーガニック食材販売開始により、これまで難しかった低所得の消費者も健康に留意しやすくなるとともに、オーガニック食材とオーガニック農家が増えていくことに大きく貢献するだろう。」 と発表している。</p>
<p>ウォルマートの競合相手であるターゲットも正式コメントを発表し、「今後はターゲット・ナウ・ウィズ・フレッシュグロッサリ店舗 （ターゲット P フレッシュ店舗） でもオーガニック食材を増やしていく。また食材だけでなく、我々の差別化分野である HBA に関しても、オーガニック原料のみを使用したオーガニック HBA 商品を増やしていく。」 とコメントした。<br />
ウォルマートとワイルドオーツの今回の動きが、ターゲットの新たな動向の引き金になったことは事実だ。</p>
<p>現時点でホールフーズ社はこの件に関する正式コメントを一切出していないが、何らかの対抗策は必要となって来るだろう。<br />
（ホールフーズ社のコメントは非常に楽しみだ。）</p>
<p>ウォルマート ＆ ワイルドオーツの低価格オーガニック食材の販売成績や消費者からの評価はマーケット動向を見つめていくしかないが、「改革なくして成長なし」 と言う言葉があるとおり、今回のウォルマートとワイルドオーツの低価格オーガニック食材がオーガニック食品業界、また食品業界全体に一石を投じたことは確かなこととなる。</p>
<p>この低価格オーガニック食品の動向は定期的に報告していく予定とする。</p>
<p>（倉本）</p>
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		</item>
		<item>
		<title>『ラスフズ・フレッシュフェア』　シャーマンオークス （ロサンゼルス） に新装オープン ！</title>
		<link>http://jamca.com/news2/2014/04/11/%e3%80%8e%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%83%95%e3%82%ba%e3%83%bb%e3%83%95%e3%83%ac%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%83%95%e3%82%a7%e3%82%a2%e3%80%8f%e3%80%80%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%aa/</link>
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		<pubDate>Thu, 10 Apr 2014 21:00:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[wpmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[<p><img width="100" height="45" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/ralphsfreshfarelogo.jpg" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="ralphsfreshfarelogo" /></p>クローガー傘下にあるラルフズ・フレッシュフェアの新装店舗が、4月10日シャーマンオークスにオープンした。
<a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/ralphsshermanoaks.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-244" alt="ralphsshermanoaks" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/ralphsshermanoaks-300x224.jpg" width="300" height="224" /></a>
ラルフズは1873年にカリフォルニア州ロサンゼルス市にて作られた140年以上の歴史を持つ老舗食品スーパーで、ミシシッピ川から西では現存する最古のスーパーマーケットとなる。
1999年にクローガー社に買収されてその傘下となったが、典型的地場特化型食品スーパーでカリフォルニア州に255店舗を営業展開している。
ラルフズの成長背景はその4つのフォーマットに起因するが、<span id="more-242"></span>



①　ラルフズ・フレッシュフェア　（高級志向、アッパーミドルからアッパー層向け）

②　ラルフズ　（標準型スーパー、サービス重視、ロウワーミドルからミドル層向け）

③　フード4レス　（南カリフォルニアでの低価格訴求、ロウワー層向け）

④　フーズ・コ　（北カリフォルニアでの低価格訴求、ロウワー層向け）

と、あらゆる消費者マーケットに対応する店舗フォーマットを持っている。

さてその中のラフルズ・フレッシュフェア店舗がシャーマンオークス地区にオープンした。
シャーマンオークスはロサンゼルス市制区内の1つの地区となるが、ロサンゼルスから北西に約16キロ、サンフェルナンド・バレーと呼ばれる場所となる。

店舗の特徴は、
・　店舗面積72,000スクエアフィート （約6,690㎡ ＝ 約2,023坪）
・　1970年から同場所に42年間営業していたラフフズ店舗を閉鎖し、2年をかけて全面新築
・　地区住民からの意向を取り入れた新店舗
・　マリーズ・チーズショップを店内に配置
・　コーシャーフード （ユダヤ教徒用食材） の幅広い取り揃え

となるが、特にその 「マリーズ・チーズショップ」 の店内配置と 「コーシャーフード」 の取り揃えが近隣競合店舗との大きな差別化に繋がっている。

マリーズ・チーズショップ （Murray's Cheese Shop） は1940年に創業したニューヨーク・マンハッタン最古のチーズショップで、そのネームバリューはチーズ業界では非常に高く、チーズの取り揃えは他店舗とは一線を画す。
自社店舗展開をせず、食品スーパー内にマリーズ・チーズセクションを持つこと（写真のように食品スーパー内に自社店舗を持つようなものだ）による展開はマリーズの経営戦略の一つだ。<a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/murrayssection.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-260" alt="murrayssection" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/murrayssection-300x225.jpg" width="300" height="225" /></a>これは自社店舗を作る経費を削減できると言うメリットがマリーズにあるとともに、マリーズ・ブランドのチーズによる集客効果が期待できる食品スーパー側のメリットもあり、相乗効果を呼ぶ。

次にコーシャーフード （ユダヤ教徒用食材） は店内に約1,500スクエアフィート （約140㎡ ＝ 約42坪） の占有セクションをブティッキング形式にて設け、ユダヤ教経典の食事規定に従った食材をフルサービスで提供する。
店舗が位置するサン・フェルナンドバレーはシャーマンオークスを中心にジューイッシュ （ユダヤ人） コミュニティーが非常に大きい地区であることが、そのブティッキング店内コーシャーフード・セクションの設置に繋がっている。

前述した通り、地場特化型の地区住民に愛されるラルフズならではの新装店舗と言える。

（倉本）]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img width="100" height="45" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/ralphsfreshfarelogo.jpg" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="ralphsfreshfarelogo" /></p>クローガー傘下にあるラルフズ・フレッシュフェアの新装店舗が、4月10日シャーマンオークスにオープンした。
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ラルフズは1873年にカリフォルニア州ロサンゼルス市にて作られた140年以上の歴史を持つ老舗食品スーパーで、ミシシッピ川から西では現存する最古のスーパーマーケットとなる。
1999年にクローガー社に買収されてその傘下となったが、典型的地場特化型食品スーパーでカリフォルニア州に255店舗を営業展開している。
ラルフズの成長背景はその4つのフォーマットに起因するが、<span id="more-242"></span>



①　ラルフズ・フレッシュフェア　（高級志向、アッパーミドルからアッパー層向け）

②　ラルフズ　（標準型スーパー、サービス重視、ロウワーミドルからミドル層向け）

③　フード4レス　（南カリフォルニアでの低価格訴求、ロウワー層向け）

④　フーズ・コ　（北カリフォルニアでの低価格訴求、ロウワー層向け）

と、あらゆる消費者マーケットに対応する店舗フォーマットを持っている。

さてその中のラフルズ・フレッシュフェア店舗がシャーマンオークス地区にオープンした。
シャーマンオークスはロサンゼルス市制区内の1つの地区となるが、ロサンゼルスから北西に約16キロ、サンフェルナンド・バレーと呼ばれる場所となる。

店舗の特徴は、
・　店舗面積72,000スクエアフィート （約6,690㎡ ＝ 約2,023坪）
・　1970年から同場所に42年間営業していたラフフズ店舗を閉鎖し、2年をかけて全面新築
・　地区住民からの意向を取り入れた新店舗
・　マリーズ・チーズショップを店内に配置
・　コーシャーフード （ユダヤ教徒用食材） の幅広い取り揃え

となるが、特にその 「マリーズ・チーズショップ」 の店内配置と 「コーシャーフード」 の取り揃えが近隣競合店舗との大きな差別化に繋がっている。

マリーズ・チーズショップ （Murray's Cheese Shop） は1940年に創業したニューヨーク・マンハッタン最古のチーズショップで、そのネームバリューはチーズ業界では非常に高く、チーズの取り揃えは他店舗とは一線を画す。
自社店舗展開をせず、食品スーパー内にマリーズ・チーズセクションを持つこと（写真のように食品スーパー内に自社店舗を持つようなものだ）による展開はマリーズの経営戦略の一つだ。<a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/murrayssection.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-260" alt="murrayssection" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/murrayssection-300x225.jpg" width="300" height="225" /></a>これは自社店舗を作る経費を削減できると言うメリットがマリーズにあるとともに、マリーズ・ブランドのチーズによる集客効果が期待できる食品スーパー側のメリットもあり、相乗効果を呼ぶ。

次にコーシャーフード （ユダヤ教徒用食材） は店内に約1,500スクエアフィート （約140㎡ ＝ 約42坪） の占有セクションをブティッキング形式にて設け、ユダヤ教経典の食事規定に従った食材をフルサービスで提供する。
店舗が位置するサン・フェルナンドバレーはシャーマンオークスを中心にジューイッシュ （ユダヤ人） コミュニティーが非常に大きい地区であることが、そのブティッキング店内コーシャーフード・セクションの設置に繋がっている。

前述した通り、地場特化型の地区住民に愛されるラルフズならではの新装店舗と言える。

（倉本）]]></content:encoded>
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		<title>『ウォルマート』　ワイルド・オーツ社と共同で 低価格オーガニック食材 販売開始 ！</title>
		<link>http://jamca.com/news2/2014/04/10/%e3%80%8e%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%ab%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%83%88%e3%80%8f%e3%80%80%e3%83%af%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%83%89%e3%83%bb%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%84%e7%a4%be%e3%81%ae%e3%82%aa%e3%83%ab%e3%82%ac/</link>
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		<pubDate>Wed, 09 Apr 2014 21:00:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[wpmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[<p><img width="100" height="69" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/walmartwildoatslogosmall.jpg" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="walmartwildoatslogosmall" /></p><a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/walmartwildoatslogo.jpg"><img src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/walmartwildoatslogo-300x206.jpg" alt="walmartwildoatslogo" width="300" height="206" class="alignnone size-medium wp-image-210" /></a>小売業のキングコング、ウォルマートがオーガニック食材マーケットへの意欲的な参戦を決意した。
ウォルマートとワイルドオーツによる低価格訴求のオーガニック食材だ。

4月後半から 「ワイルド・オーツ社」 ブランドのオーガニック食材がウォルマート全店舗にて低価格で販売される。
（ウェブサイト walmart.com での販売は今年の夏以降に開始されるとのこと。）
現時点ではオーガニック・スパイス、オルガニック野菜缶詰等のオーガニック 「ドライ」 グロッサリ・フードを、「ワイルド・オーツ・マーケットプレース」 とのブランド名の下にて100種類ほどの商品を新規に販売する。<span id="more-196"></span>


他店舗での同等商品より最低でも25％は安い価格帯 （商品によってはオーガニック専門スーパーより最大40％低価格） になるとのことだが、全て USDA （United State Department of Agriculture ＝ 米国農務省） のオルガニック食材基準を満たした商品となる。

ワイルド・オーツ・マーケット社（当時本社、コロラド州ボールダー市） は1987年から1997年まで、オーガニックおよび自然食材を販売する食品スーパー店舗の先駆者として、全盛期には全米24州に110店舗以上を経営していた。
オーガニック食材スーパーとしてはホールフーズに次いで売り上げが第2位の、当時はネームバリューが高かったオーガニックおよび自然食品スーパーチェーンとなる。
その後1977年にホールフーズ・マーケット社に買収され、2008年に店舗は全てホールフーズ店舗に転換されてしまい、小売店舗としての 「ワイルド・オーツ」 は姿を消すこととなった。

ワイルド・オーツの名前が再びマーケットに登場したのは2011年12月。
当時 （ワイルド・オーツがホールフーズに買収された1977年） にワイルド・オーツ社18％の株式を所有していた投資会社ユカイパ・カンパニーズ （The Yucaipa Companies, LLC、本社カリフォルニア州ロサンゼルス市。2013年には英テスコ社からフレッシュ＆イージーを買収。） が、ワイルド・オーツ・マーケティング社 （Wild Oats Marketing, LLC） を創設。
現在ではワイルド・オーツ・ブランドの食材を食品スーパーや飲食店に販売し、小売店舗を有してはいない。

ウォルマートの食品部上級副社長であるジャック・シンクレアー氏 （Mr. Jack Sinclair） によると、「我々の顧客はオーガニック食材を購入したいが、オーガニック食材は高額すぎてなかなか手が出ないと言うことがこれまでの既成事実となっていた。そこでその既成事実を打破し、オーガニック食材の新たな価格位置 （New Price Position） と言うものを我々が作り上げ、我々の顧客に提供していくことが今回の目的となる。」

加えてワイルド・オーツ社 CEO であるトム・ケーシー氏 （Mr. Tom Casey） も、「ウォルマートとパートナーを組むことにより、より多くの顧客に手が届く価格のオーガニック食材を作り上げていきたい。一人でも多くの人に、おいしく、健康的なワイルド・オーツ・ブランドのオーガニック商品を提供したい。」と加えた。

今後はワイルド・オーツ・マーケットプレース・ブランドのヨーグルト、惣菜、ベーカリー、そして生鮮食材も強化していく予定とのこととだ。

ウォルマートは以前にもオーガニック食材（製品）を販売したことはあった。
2006年にオーガニック・ベビーフードや子供用オーガニック・コットンのアパレル等を販売したが、当時は 「新しい商品ラインの導入」 としての意味合いが強く、低価格訴求には力を入れなかった。
（ウォルマートなのでそれなりに低価格ではあったが、ウォルマート顧客にとってはその金額を払ってまで新商品群を購入しようと言う動きはなかった。）
2008年以降の不況に伴い、この時のオーガニック食材（製品） 販売は大成功、ウォルマート内で急成長したとは言えなかった。

今回のオーガニック食材販売は2006年とは違い、オルガニック食材を少しでも多くの人達に手が届くようにとの 「低価格訴求」 となるため、主旨が全く違うオルガニック食材販売となる。
また 「ワイルド・オーツ」 の知名度を利用しての攻勢となる。

これまでの 「オルガニック食材は健康には良いが高額」 と言う消費者の意識をどこまで変えていくことが可能か、ウォルマートとワイルド・オーツの動きを見ていきたい。

（倉本）]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img width="100" height="69" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/walmartwildoatslogosmall.jpg" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="walmartwildoatslogosmall" /></p><a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/walmartwildoatslogo.jpg"><img src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/walmartwildoatslogo-300x206.jpg" alt="walmartwildoatslogo" width="300" height="206" class="alignnone size-medium wp-image-210" /></a>小売業のキングコング、ウォルマートがオーガニック食材マーケットへの意欲的な参戦を決意した。
ウォルマートとワイルドオーツによる低価格訴求のオーガニック食材だ。

4月後半から 「ワイルド・オーツ社」 ブランドのオーガニック食材がウォルマート全店舗にて低価格で販売される。
（ウェブサイト walmart.com での販売は今年の夏以降に開始されるとのこと。）
現時点ではオーガニック・スパイス、オルガニック野菜缶詰等のオーガニック 「ドライ」 グロッサリ・フードを、「ワイルド・オーツ・マーケットプレース」 とのブランド名の下にて100種類ほどの商品を新規に販売する。<span id="more-196"></span>


他店舗での同等商品より最低でも25％は安い価格帯 （商品によってはオーガニック専門スーパーより最大40％低価格） になるとのことだが、全て USDA （United State Department of Agriculture ＝ 米国農務省） のオルガニック食材基準を満たした商品となる。

ワイルド・オーツ・マーケット社（当時本社、コロラド州ボールダー市） は1987年から1997年まで、オーガニックおよび自然食材を販売する食品スーパー店舗の先駆者として、全盛期には全米24州に110店舗以上を経営していた。
オーガニック食材スーパーとしてはホールフーズに次いで売り上げが第2位の、当時はネームバリューが高かったオーガニックおよび自然食品スーパーチェーンとなる。
その後1977年にホールフーズ・マーケット社に買収され、2008年に店舗は全てホールフーズ店舗に転換されてしまい、小売店舗としての 「ワイルド・オーツ」 は姿を消すこととなった。

ワイルド・オーツの名前が再びマーケットに登場したのは2011年12月。
当時 （ワイルド・オーツがホールフーズに買収された1977年） にワイルド・オーツ社18％の株式を所有していた投資会社ユカイパ・カンパニーズ （The Yucaipa Companies, LLC、本社カリフォルニア州ロサンゼルス市。2013年には英テスコ社からフレッシュ＆イージーを買収。） が、ワイルド・オーツ・マーケティング社 （Wild Oats Marketing, LLC） を創設。
現在ではワイルド・オーツ・ブランドの食材を食品スーパーや飲食店に販売し、小売店舗を有してはいない。

ウォルマートの食品部上級副社長であるジャック・シンクレアー氏 （Mr. Jack Sinclair） によると、「我々の顧客はオーガニック食材を購入したいが、オーガニック食材は高額すぎてなかなか手が出ないと言うことがこれまでの既成事実となっていた。そこでその既成事実を打破し、オーガニック食材の新たな価格位置 （New Price Position） と言うものを我々が作り上げ、我々の顧客に提供していくことが今回の目的となる。」

加えてワイルド・オーツ社 CEO であるトム・ケーシー氏 （Mr. Tom Casey） も、「ウォルマートとパートナーを組むことにより、より多くの顧客に手が届く価格のオーガニック食材を作り上げていきたい。一人でも多くの人に、おいしく、健康的なワイルド・オーツ・ブランドのオーガニック商品を提供したい。」と加えた。

今後はワイルド・オーツ・マーケットプレース・ブランドのヨーグルト、惣菜、ベーカリー、そして生鮮食材も強化していく予定とのこととだ。

ウォルマートは以前にもオーガニック食材（製品）を販売したことはあった。
2006年にオーガニック・ベビーフードや子供用オーガニック・コットンのアパレル等を販売したが、当時は 「新しい商品ラインの導入」 としての意味合いが強く、低価格訴求には力を入れなかった。
（ウォルマートなのでそれなりに低価格ではあったが、ウォルマート顧客にとってはその金額を払ってまで新商品群を購入しようと言う動きはなかった。）
2008年以降の不況に伴い、この時のオーガニック食材（製品） 販売は大成功、ウォルマート内で急成長したとは言えなかった。

今回のオーガニック食材販売は2006年とは違い、オルガニック食材を少しでも多くの人達に手が届くようにとの 「低価格訴求」 となるため、主旨が全く違うオルガニック食材販売となる。
また 「ワイルド・オーツ」 の知名度を利用しての攻勢となる。

これまでの 「オルガニック食材は健康には良いが高額」 と言う消費者の意識をどこまで変えていくことが可能か、ウォルマートとワイルド・オーツの動きを見ていきたい。

（倉本）]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://jamca.com/news2/2014/04/10/%e3%80%8e%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%ab%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%83%88%e3%80%8f%e3%80%80%e3%83%af%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%83%89%e3%83%bb%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%84%e7%a4%be%e3%81%ae%e3%82%aa%e3%83%ab%e3%82%ac/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>『メイヤー』　最新テクノロジー次世代レジのテスト開始</title>
		<link>http://jamca.com/news2/2014/04/09/%e3%80%8e%e3%83%a1%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc%e3%80%8f%e3%80%80%e6%9c%80%e6%96%b0%e3%83%86%e3%82%af%e3%83%8e%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%83%bc%e6%ac%a1%e4%b8%96%e4%bb%a3%e3%83%ac%e3%82%b8%e3%81%ae%e3%83%86/</link>
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		<pubDate>Tue, 08 Apr 2014 21:00:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[wpmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://jamca.com/news2/?p=169</guid>
		<description><![CDATA[<p><img width="150" height="150" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout003-150x150.jpg" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="meijernewcheckout003" /></p>ハイパーマーケットチェーンであるメイヤーが、最新テクノロジーを駆使した次世代レジを考案し、現在実働テストを行っている。

<a href="http://jamca.com/news1/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout001.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-182" alt="meijernewcheckout001" src="http://jamca.com/news1/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout001-300x215.jpg" width="300" height="215" /></a>

メイヤー社 （Meijer, Inc.） はミシガン州ウォーカー市に本社を持つ1934年に創設されたスーパーマーケット・チェーンで、スーパーセンター・フォーマットの原型を作った企業とも言われている。
現在では日用雑貨も幅広く取り扱い、スーパーセンターもしくはハイパーマーケット、大型ディスカウントストアと言った認識を受けている。
ミシガン州、イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州、ケンタッキー州の5州に204店舗を展開。<span id="more-169"></span>


株式未公開企業のために正確な数字は不明だが、2012年度推定売上高＄158.1億ドル （約1兆5,810万円）、社員総数72,000人以上を有する、全米内小売企業では2012年度第27位の企業となる。

さてそのメイヤーだが、次世代レジをテスト稼働させているのはミシガン州ジェニソン市にある店舗 （550 Baldwin St, Jenison, MI 49428）。
4月3日から実働テストを開始した。

この最新テクノロジー次世代レジは、なんと言っても 「レジでの清算をスピードアップするために考案した」 と強く語るのはメイヤー社広報部のフランク・ガグレルミー氏 （Mr. Frank Gaglielmi） だ。

これまでの記事でも紹介してきたとおり、顧客、特に食品スーパー顧客からの最大不評点はなんと言っても 「レジが混んでいる」、「レジの待ち時間が長い」 と言うことだ。
そのためクローガー社も 「キュービジョン・レジ」 （3月30日記事） を導入している。

さてそのメイヤーの次世代レジは、NCR ビルト・システム社の開発によるものだが、
①　顧客は商品をベルトコンベアに載せる
②　それぞれの商品はコンベア上に設置されている自動スキャン・システムを通過
③　自動スキャンシステムで商品の料金確認
④　レジ係に支払いを済ませ
⑤　3つに区分けられた商品ピックアップ部分に流され
⑥　顧客が自身で商品をバッグ詰め
と言うものとなる。

特徴は、自動スキャンシステム内に組み込んだ17個の特殊カメラによってベルトコンベア上で移動する商品のバーコードを自動的にスキャンする事を可能にしてことだ。
（これまでのように商品のバーコード・ラベルをバーコードリーダーにかざしたりする必要がない。）

またこれまでの 「U スキャン・セルフチェックアウト」 （セルフレジ） とは違って、キャッシャーを1名レジ係として常勤させ、これまでのレジ同様にそのキャッシャーがクーポンを受け取ったり支払いを受け取る。
<a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout003.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-176" alt="meijernewcheckout003" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout003-300x208.jpg" width="300" height="208" /></a><a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout002.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-175" alt="meijernewcheckout002" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout002-300x203.jpg" width="300" height="203" /></a><a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout004.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-177" alt="meijernewcheckout004" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout004-300x214.jpg" width="300" height="214" /></a><a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout005.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-178" alt="meijernewcheckout005" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout005-300x209.jpg" width="300" height="209" /></a><a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout006.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-180" alt="meijernewcheckout006" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout006-300x244.jpg" width="300" height="244" /></a><a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout007.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-179" alt="meijernewcheckout007" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout007-300x208.jpg" width="300" height="208" /></a><a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout008.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-183" alt="meijernewcheckout008" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout008-300x205.jpg" width="300" height="205" /></a>
現在はあくまでもテストケースの段階で、各店舗に導入される時期は未定とのことだ。

消費者からのフィードバックは好評だが、「凄く早くて良いが、自分で袋に詰めることに時間が掛かり、ベルトコンベアを止めて待ったりしなければならない」 との問題点指摘があり、より良くするための改良の必要性はあるようだ。
（逆に言うと、商品スキャンと支払い行程はそれだけ早いと言うことになる。）

前述のガグレルミー氏 によれば、「この次世代レジが正式稼働したとしても我々は通常のレジ、またセルフレジを廃止する気は全くない。」とのこと。
「レジをスピーディーにするとともに、顧客により通常レジでレジ担当と話すことが好きな顧客、セルフレジで自分で清算できることが好きな顧客と、顧客によって好みは違ってくる。そのため、少しでも顧客の好みに合った 『レジのバリエーション』 を提供することによって顧客満足度を高めていくものだ。」とも語った。

（倉本）]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img width="150" height="150" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout003-150x150.jpg" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="meijernewcheckout003" /></p>ハイパーマーケットチェーンであるメイヤーが、最新テクノロジーを駆使した次世代レジを考案し、現在実働テストを行っている。

<a href="http://jamca.com/news1/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout001.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-182" alt="meijernewcheckout001" src="http://jamca.com/news1/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout001-300x215.jpg" width="300" height="215" /></a>

メイヤー社 （Meijer, Inc.） はミシガン州ウォーカー市に本社を持つ1934年に創設されたスーパーマーケット・チェーンで、スーパーセンター・フォーマットの原型を作った企業とも言われている。
現在では日用雑貨も幅広く取り扱い、スーパーセンターもしくはハイパーマーケット、大型ディスカウントストアと言った認識を受けている。
ミシガン州、イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州、ケンタッキー州の5州に204店舗を展開。<span id="more-169"></span>


株式未公開企業のために正確な数字は不明だが、2012年度推定売上高＄158.1億ドル （約1兆5,810万円）、社員総数72,000人以上を有する、全米内小売企業では2012年度第27位の企業となる。

さてそのメイヤーだが、次世代レジをテスト稼働させているのはミシガン州ジェニソン市にある店舗 （550 Baldwin St, Jenison, MI 49428）。
4月3日から実働テストを開始した。

この最新テクノロジー次世代レジは、なんと言っても 「レジでの清算をスピードアップするために考案した」 と強く語るのはメイヤー社広報部のフランク・ガグレルミー氏 （Mr. Frank Gaglielmi） だ。

これまでの記事でも紹介してきたとおり、顧客、特に食品スーパー顧客からの最大不評点はなんと言っても 「レジが混んでいる」、「レジの待ち時間が長い」 と言うことだ。
そのためクローガー社も 「キュービジョン・レジ」 （3月30日記事） を導入している。

さてそのメイヤーの次世代レジは、NCR ビルト・システム社の開発によるものだが、
①　顧客は商品をベルトコンベアに載せる
②　それぞれの商品はコンベア上に設置されている自動スキャン・システムを通過
③　自動スキャンシステムで商品の料金確認
④　レジ係に支払いを済ませ
⑤　3つに区分けられた商品ピックアップ部分に流され
⑥　顧客が自身で商品をバッグ詰め
と言うものとなる。

特徴は、自動スキャンシステム内に組み込んだ17個の特殊カメラによってベルトコンベア上で移動する商品のバーコードを自動的にスキャンする事を可能にしてことだ。
（これまでのように商品のバーコード・ラベルをバーコードリーダーにかざしたりする必要がない。）

またこれまでの 「U スキャン・セルフチェックアウト」 （セルフレジ） とは違って、キャッシャーを1名レジ係として常勤させ、これまでのレジ同様にそのキャッシャーがクーポンを受け取ったり支払いを受け取る。
<a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout003.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-176" alt="meijernewcheckout003" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout003-300x208.jpg" width="300" height="208" /></a><a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout002.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-175" alt="meijernewcheckout002" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout002-300x203.jpg" width="300" height="203" /></a><a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout004.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-177" alt="meijernewcheckout004" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout004-300x214.jpg" width="300" height="214" /></a><a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout005.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-178" alt="meijernewcheckout005" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout005-300x209.jpg" width="300" height="209" /></a><a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout006.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-180" alt="meijernewcheckout006" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout006-300x244.jpg" width="300" height="244" /></a><a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout007.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-179" alt="meijernewcheckout007" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout007-300x208.jpg" width="300" height="208" /></a><a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout008.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-183" alt="meijernewcheckout008" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/meijernewcheckout008-300x205.jpg" width="300" height="205" /></a>
現在はあくまでもテストケースの段階で、各店舗に導入される時期は未定とのことだ。

消費者からのフィードバックは好評だが、「凄く早くて良いが、自分で袋に詰めることに時間が掛かり、ベルトコンベアを止めて待ったりしなければならない」 との問題点指摘があり、より良くするための改良の必要性はあるようだ。
（逆に言うと、商品スキャンと支払い行程はそれだけ早いと言うことになる。）

前述のガグレルミー氏 によれば、「この次世代レジが正式稼働したとしても我々は通常のレジ、またセルフレジを廃止する気は全くない。」とのこと。
「レジをスピーディーにするとともに、顧客により通常レジでレジ担当と話すことが好きな顧客、セルフレジで自分で清算できることが好きな顧客と、顧客によって好みは違ってくる。そのため、少しでも顧客の好みに合った 『レジのバリエーション』 を提供することによって顧客満足度を高めていくものだ。」とも語った。

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		</item>
		<item>
		<title>『ホールフーズ』店舗　ルーフトップ・ファームの登場 ！</title>
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		<pubDate>Mon, 07 Apr 2014 21:00:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[wpmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://jamca.com/news2/?p=162</guid>
		<description><![CDATA[<p><img width="87" height="83" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/wholefoodslogo.jpg" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="wholefoodslogo" /></p>ホールフーズマーケットのニューヨーク・ブルックリン店舗のルーフトップ・ファーム （屋上農園） が稼働し始めた。

ニューヨーク、ブルックリン市ゴワーナス地区にあるホールフーズ店舗だが、店舗屋上に20,000スクエアフィート （約1860㎡ ＝ 約560坪） の面積を持つ水耕栽培グリーンハウスを設置。
水耕栽培のため土は使用せず、太陽光、温度、湿度等は全てコンピューターによって最適な状態に管理され、1年中新鮮な野菜やハーブを栽培して消費者に提供する。
グリンハウス内にはマルハナ蜂 （バンブルビー） を放つことによって、トマトをはじめとする野菜類に受粉させる。<span id="more-162"></span>


<a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/rooftopfarm.jpg"><img src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/rooftopfarm-300x198.jpg" alt="rooftopfarm" width="300" height="198" class="alignnone size-medium wp-image-163" /></a>
現時点での推定では、年間約150トン以上の高品質、無農薬なトマト、レタス、葉物野菜中心とした野菜類およびハーブの生産が予定されている。

このルーフトップ・グリンハウスは、ブルックリンをベースとする商業用大型グリン・ハウスを製作管理するゴッサム・グリーンズ社によって作られたもので、ゴッサム・グリーンズ社の共同設立者の一人であるビラ・プリ氏 （Mr. Viraj Puri） の談によると、水耕栽培をすることにより （土を利用する） 慣行農法に比べると 1/10 の面積、1/20 の水量にて同量の収穫が可能なものになっているとのこと。
商業用グリン・ハウスを手掛けてきたゴッサム・グリーンズ社にとっても、実際に稼働している食品スーパー店舗の屋上にグリン・ハウスを作ったのは初めての試みとなり、大きな期待と共に今後の農作物生産の新たな方法として伸ばしていきたいと語った。

ホールフーズにとっては同社の第5番目のビジネスコンセプトとなる。
同社は同業他社よりも常に1歩先んじたコンセプトを消費者に提供し、好評を得るとともに企業イメージを上げてきた。

「ホール・フーズ」（完全な食物）は、無農薬のオーガニック・フードとのことで、全米初のオーガニック食材を中心としてスーパーをチェーン展開したのが1980年。

第2コンセプトとして、「ホール・ボディ」（完全な肉体）はオーガニック食材を食し、また化学薬品が一切含まれていないビタミン・サプリ、基礎化粧品を付けてこそ完成できる。

第3段階では、オーガニック食材を使用したレディ・トゥ・クックおよびレディ・トゥ・イートの惣菜と中食を強化することにより、忙しい現代人への新たな食生活の提供。

第4段階では「ホール・プラネット」（完全な惑星＝地球）のために、3つのR （リデュース、リユーズ、リサイクル） および地産地消の情報発信源。

と言うことで、提供商品だけではなくその企業イメージを高め、「ホールフーズ」と言うブランド力を向上させ、これまでの発展に繋がってきた。
現在では「ホールフーズで買い物をする」と言うことがある種のステータスにまでなってきており、ブランド・バリューを確立させた。

今回の新たな「ルーフトップ・ファーム」は、その商品販売からくる利益よりも、「新鮮さ」、「（面積や水が少なくて済む）環境問題への取り組み」、「産地直送どころか産地店舗」と、新たなホールフーズの取り組みを提供し、消費者へのさらなる企業イメージ向上となり、そこからくる利益は計り知れないものとなる。

（倉本）]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img width="87" height="83" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/wholefoodslogo.jpg" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="wholefoodslogo" /></p>ホールフーズマーケットのニューヨーク・ブルックリン店舗のルーフトップ・ファーム （屋上農園） が稼働し始めた。

ニューヨーク、ブルックリン市ゴワーナス地区にあるホールフーズ店舗だが、店舗屋上に20,000スクエアフィート （約1860㎡ ＝ 約560坪） の面積を持つ水耕栽培グリーンハウスを設置。
水耕栽培のため土は使用せず、太陽光、温度、湿度等は全てコンピューターによって最適な状態に管理され、1年中新鮮な野菜やハーブを栽培して消費者に提供する。
グリンハウス内にはマルハナ蜂 （バンブルビー） を放つことによって、トマトをはじめとする野菜類に受粉させる。<span id="more-162"></span>


<a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/rooftopfarm.jpg"><img src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/rooftopfarm-300x198.jpg" alt="rooftopfarm" width="300" height="198" class="alignnone size-medium wp-image-163" /></a>
現時点での推定では、年間約150トン以上の高品質、無農薬なトマト、レタス、葉物野菜中心とした野菜類およびハーブの生産が予定されている。

このルーフトップ・グリンハウスは、ブルックリンをベースとする商業用大型グリン・ハウスを製作管理するゴッサム・グリーンズ社によって作られたもので、ゴッサム・グリーンズ社の共同設立者の一人であるビラ・プリ氏 （Mr. Viraj Puri） の談によると、水耕栽培をすることにより （土を利用する） 慣行農法に比べると 1/10 の面積、1/20 の水量にて同量の収穫が可能なものになっているとのこと。
商業用グリン・ハウスを手掛けてきたゴッサム・グリーンズ社にとっても、実際に稼働している食品スーパー店舗の屋上にグリン・ハウスを作ったのは初めての試みとなり、大きな期待と共に今後の農作物生産の新たな方法として伸ばしていきたいと語った。

ホールフーズにとっては同社の第5番目のビジネスコンセプトとなる。
同社は同業他社よりも常に1歩先んじたコンセプトを消費者に提供し、好評を得るとともに企業イメージを上げてきた。

「ホール・フーズ」（完全な食物）は、無農薬のオーガニック・フードとのことで、全米初のオーガニック食材を中心としてスーパーをチェーン展開したのが1980年。

第2コンセプトとして、「ホール・ボディ」（完全な肉体）はオーガニック食材を食し、また化学薬品が一切含まれていないビタミン・サプリ、基礎化粧品を付けてこそ完成できる。

第3段階では、オーガニック食材を使用したレディ・トゥ・クックおよびレディ・トゥ・イートの惣菜と中食を強化することにより、忙しい現代人への新たな食生活の提供。

第4段階では「ホール・プラネット」（完全な惑星＝地球）のために、3つのR （リデュース、リユーズ、リサイクル） および地産地消の情報発信源。

と言うことで、提供商品だけではなくその企業イメージを高め、「ホールフーズ」と言うブランド力を向上させ、これまでの発展に繋がってきた。
現在では「ホールフーズで買い物をする」と言うことがある種のステータスにまでなってきており、ブランド・バリューを確立させた。

今回の新たな「ルーフトップ・ファーム」は、その商品販売からくる利益よりも、「新鮮さ」、「（面積や水が少なくて済む）環境問題への取り組み」、「産地直送どころか産地店舗」と、新たなホールフーズの取り組みを提供し、消費者へのさらなる企業イメージ向上となり、そこからくる利益は計り知れないものとなる。

（倉本）]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>『インスタカート』　 ロサンゼルスでもサービス開始</title>
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		<pubDate>Thu, 03 Apr 2014 21:00:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[wpmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[<p><img width="150" height="150" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/03/instacart-150x150.jpg" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="instacart" /></p>3月26日からマンハッタンでのサービスも開始した E グロッサリ・サービスである「インスタカート」（3月26日記事参照）が、4月1日からロサンゼルスでもサービスを開始した。

まだサービスを開始したばかりのため、サービスを提供する地区はロサンゼルス郡内西部にあたるハリウッド、ウェスト・ハリウッド、ミッド・ウィルシャー、サンタモニカ、ベニス、マリーナ・デル・レイ、ソーテル地区となる。

また現時点での買い物・配達サービスをする店舗はホールフーズマーケットに限られているが、今後はその他の店舗での買い物・配達サービスを充実させていくと言う。

ロサンゼルスはマンハッタンと違い車の普及率が非常に高い。<span id="more-157"></span>


世帯当たりを考えると、ロサンゼルスで車を所有していない世帯は全体のたった16.53％に対して、ニューヨークは半数以上である55.7％の世帯が車を所有していない。
車文化で発達したロサンゼルスは当然のことながら小売店舗に駐車場を完備している。
その車社会であるロサンゼルスに、インスタカートのサービスが開始されたことは非常におもしろい。

インスタカートの戦略としては、特に道が混み合い、また店舗の周車上が小さい（常に満車状態）地区である、ロサンゼルス郡西部地区からサービスを開始したことだろう。
混雑した道路を運転し、また駐車場の心配をしながら買い物に行くと言う煩わしさを、インスタカートが肩代わりするサービスとなる。

インスタカートは典型的な「クラウド・ソースド・ビジネスモデル （Crowd-Sourced Business Model）」で、日本では「クラウドソーシング」と呼ばれるビジネスモデルだ。
アメリカでは2005年にこのビジネスモデル・コンセプトが生まれ、特に2010年以降は活発に成長してきたもの。
ウェブサービスのトレンドとして発達してきたビジネスモデルで「不特定多数」の人に業務を外注する形式のものとなる。
「不特定多数の人に業務を外注する」事により、在庫管理、管理倉庫、搬送車両、車両運転者、等の経費がかさむ企業インフラストラクチャー（基礎構造）を削減できるメリットが大きい。

ほぼ同時期に、街としての性格が大きく異なるマンハッタンとロサンゼルスにてサービスを開始したものとなるが、両都市での成長を比較しながら注目していきたい。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img width="150" height="150" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/03/instacart-150x150.jpg" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="instacart" /></p>3月26日からマンハッタンでのサービスも開始した E グロッサリ・サービスである「インスタカート」（3月26日記事参照）が、4月1日からロサンゼルスでもサービスを開始した。

まだサービスを開始したばかりのため、サービスを提供する地区はロサンゼルス郡内西部にあたるハリウッド、ウェスト・ハリウッド、ミッド・ウィルシャー、サンタモニカ、ベニス、マリーナ・デル・レイ、ソーテル地区となる。

また現時点での買い物・配達サービスをする店舗はホールフーズマーケットに限られているが、今後はその他の店舗での買い物・配達サービスを充実させていくと言う。

ロサンゼルスはマンハッタンと違い車の普及率が非常に高い。<span id="more-157"></span>


世帯当たりを考えると、ロサンゼルスで車を所有していない世帯は全体のたった16.53％に対して、ニューヨークは半数以上である55.7％の世帯が車を所有していない。
車文化で発達したロサンゼルスは当然のことながら小売店舗に駐車場を完備している。
その車社会であるロサンゼルスに、インスタカートのサービスが開始されたことは非常におもしろい。

インスタカートの戦略としては、特に道が混み合い、また店舗の周車上が小さい（常に満車状態）地区である、ロサンゼルス郡西部地区からサービスを開始したことだろう。
混雑した道路を運転し、また駐車場の心配をしながら買い物に行くと言う煩わしさを、インスタカートが肩代わりするサービスとなる。

インスタカートは典型的な「クラウド・ソースド・ビジネスモデル （Crowd-Sourced Business Model）」で、日本では「クラウドソーシング」と呼ばれるビジネスモデルだ。
アメリカでは2005年にこのビジネスモデル・コンセプトが生まれ、特に2010年以降は活発に成長してきたもの。
ウェブサービスのトレンドとして発達してきたビジネスモデルで「不特定多数」の人に業務を外注する形式のものとなる。
「不特定多数の人に業務を外注する」事により、在庫管理、管理倉庫、搬送車両、車両運転者、等の経費がかさむ企業インフラストラクチャー（基礎構造）を削減できるメリットが大きい。

ほぼ同時期に、街としての性格が大きく異なるマンハッタンとロサンゼルスにてサービスを開始したものとなるが、両都市での成長を比較しながら注目していきたい。]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>クローガーの新 IT 構造店舗　 『リテイル・サイト・インテリジェンス』は顧客のための革新的21世紀店舗計画</title>
		<link>http://jamca.com/news2/2014/04/03/%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%82%ac%e3%83%bc%e3%81%ae%e6%96%b0-it-%e6%a7%8b%e9%80%a0%e5%ba%97%e8%88%97%e3%80%80-%e3%80%8e%e3%83%aa%e3%83%86%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%83%bb%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88/</link>
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		<pubDate>Wed, 02 Apr 2014 21:00:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[wpmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[<p><img width="150" height="150" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/krogerlogo-150x150.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="krogerlogo" /></p><a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/krogerlogo1.png"><img src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/krogerlogo1.png" alt="krogerlogo" width="100" height="83" class="alignnone size-full wp-image-135" /></a>3月30日の記事でクローガーの「キュービジョン」を紹介したばかりだが、クローガーはさらに IT 最新技術導入に力を入れている。

現在（4月2日～4日）ラスベガスで行われている ISC （インターナショナル・セキュリティー・カンファレンス＆エクスポ）にて、クローガーの  『リテイル・サイト・インテリジェンス』 計画が発表された。

クローガー社とEインフォチップ＆ウィンコー・ニクスドルフ社（eInfochips and Wincor Nixdorf）の共同制作となるこの 『リテイル・サイト・インテリジェンス』 は店舗の外装や内装、店内商品群レイアウトや陳列等の事ではなく、クローガー店舗内の ITインフラストラクチャーの革新となる。<span id="more-129"></span>



具体的に説明すると、
・　ジグビー（ZigBee）ワイヤレス・メッシュ・ネットワークを使用することによるセンサーやハンドヘルド端末等の電源寿命の延長
・　損失（万引き）防止、店舗オートメーション化とその分析等の新プラットフォーム
・　来店顧客が独自に使用できるハンドヘルド・バーコードリーダー
等を採用する、これまで使用してきたシステムよりはるかにアップグレードされた新プラットフォームになる。

クローガー社上席副社長であるクリス・ヘルム氏（Mr. Chris Hjelm）の談によれば、「リテイル・サイト・インテリジェンスは顧客のための革新技術だ。我々は顧客に可能な限りベストな買い物体験をしてもらうため、IT最新技術を積極的に取り入れていく。」
また「リテイル・サイト・インテリジェンスは21世紀のクローガー店舗としてマイルストーンになりうる最新技術だと信じている。」とのコメントを正式発表した。

クローガー社発表の計画に寄れば、2014年末までには店舗で活用できるように考えているとのことだ。

この「顧客のための最新 IT 技術導入」と言うことは、大不況後のアメリカ小売業が2011年以降に力を入れてきたこととなる。
その中でもクローガーは「キュービジョン」の研究と導入、そして今回の「リテイル・サイト・インテリジェンス」プラットフォームと、小売業の中でも IT 最新技術導入に前向きで、他小売業より一歩先んじている感が強い。

（倉本）]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img width="150" height="150" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/krogerlogo-150x150.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="krogerlogo" /></p><a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/krogerlogo1.png"><img src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/krogerlogo1.png" alt="krogerlogo" width="100" height="83" class="alignnone size-full wp-image-135" /></a>3月30日の記事でクローガーの「キュービジョン」を紹介したばかりだが、クローガーはさらに IT 最新技術導入に力を入れている。

現在（4月2日～4日）ラスベガスで行われている ISC （インターナショナル・セキュリティー・カンファレンス＆エクスポ）にて、クローガーの  『リテイル・サイト・インテリジェンス』 計画が発表された。

クローガー社とEインフォチップ＆ウィンコー・ニクスドルフ社（eInfochips and Wincor Nixdorf）の共同制作となるこの 『リテイル・サイト・インテリジェンス』 は店舗の外装や内装、店内商品群レイアウトや陳列等の事ではなく、クローガー店舗内の ITインフラストラクチャーの革新となる。<span id="more-129"></span>



具体的に説明すると、
・　ジグビー（ZigBee）ワイヤレス・メッシュ・ネットワークを使用することによるセンサーやハンドヘルド端末等の電源寿命の延長
・　損失（万引き）防止、店舗オートメーション化とその分析等の新プラットフォーム
・　来店顧客が独自に使用できるハンドヘルド・バーコードリーダー
等を採用する、これまで使用してきたシステムよりはるかにアップグレードされた新プラットフォームになる。

クローガー社上席副社長であるクリス・ヘルム氏（Mr. Chris Hjelm）の談によれば、「リテイル・サイト・インテリジェンスは顧客のための革新技術だ。我々は顧客に可能な限りベストな買い物体験をしてもらうため、IT最新技術を積極的に取り入れていく。」
また「リテイル・サイト・インテリジェンスは21世紀のクローガー店舗としてマイルストーンになりうる最新技術だと信じている。」とのコメントを正式発表した。

クローガー社発表の計画に寄れば、2014年末までには店舗で活用できるように考えているとのことだ。

この「顧客のための最新 IT 技術導入」と言うことは、大不況後のアメリカ小売業が2011年以降に力を入れてきたこととなる。
その中でもクローガーは「キュービジョン」の研究と導入、そして今回の「リテイル・サイト・インテリジェンス」プラットフォームと、小売業の中でも IT 最新技術導入に前向きで、他小売業より一歩先んじている感が強い。

（倉本）]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>スーパーバリュー　 全店舗に『ヘルスセンター・キオスク』設置</title>
		<link>http://jamca.com/news2/2014/04/02/%e3%82%b9%e3%83%bc%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%aa%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%80-%e5%85%a8%e5%ba%97%e8%88%97%e3%81%ab%e3%80%8e%e3%83%98%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%bb/</link>
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		<pubDate>Tue, 01 Apr 2014 21:00:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[wpmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[<p><img width="150" height="150" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/healthcenterkiosk-150x150.jpg" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="healthcenterkiosk" /></p><a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/healthcenterkiosk.jpg"><img src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/healthcenterkiosk-216x300.jpg" alt="healthcenterkiosk" width="216" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-153" /></a>食品ホールセラーおよび食品スーパーを経営するスーパーバリュー（本社ミネソタ州イーデン・プレイリー）が、スーパーバリュー店舗およびその傘下店舗（カブ・フーズ、ファーム・フレッシュ、ショッパーズ、ショップ・アンド・セーブ、ホーンバッカー等）の全店舗に無料のステイ・ヘルシー社の「ヘルスセンターキオスク」を設置したことを4月2日に発表した。

ヘルスセンター・キオスクはセルフサービス型の健康チェック機械で、
・　血圧
・　心拍数
・　体脂肪
・　BMI 数値 （肥満度指数）
・　血液血糖値
等を測定できる医療機械となる。（無料）<span id="more-150"></span>



さらに顧客はスーパーバリューの「ヘルスセンター」システムに登録し、自身の独自 ID とパスワードを設定すれば、測定値を記録することができ、過去からの経歴をデーター化でき、ネット上に保管することができる。
これは特定店舗の同じヘルスセンター・キオスクでなくとも、スーパーバリュー店舗のどのキオスクで測定したものも、すべて共通で記録できる優れものとなっている。

大不況後のアメリカ小売業界は「さらなる業界の統合」が顕著にみられ、食品スーパーは HBA や OTC および処方箋調剤を強化することによりドラッグストアに近付き、またドラッグストアは食料品や生鮮食品を取り扱うことによって食品スーパーに近付いててきているが、その顕著な例の一つであろう。

食品スーパーであるスーパーバリューはこの「ヘルスセンター・キオスク」設置により、
①　便宜性
②　さらなる集客
③　健康志向、企業イメージアップ
を図るための戦略と言える。

（倉本）]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img width="150" height="150" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/healthcenterkiosk-150x150.jpg" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="healthcenterkiosk" /></p><a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/healthcenterkiosk.jpg"><img src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/healthcenterkiosk-216x300.jpg" alt="healthcenterkiosk" width="216" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-153" /></a>食品ホールセラーおよび食品スーパーを経営するスーパーバリュー（本社ミネソタ州イーデン・プレイリー）が、スーパーバリュー店舗およびその傘下店舗（カブ・フーズ、ファーム・フレッシュ、ショッパーズ、ショップ・アンド・セーブ、ホーンバッカー等）の全店舗に無料のステイ・ヘルシー社の「ヘルスセンターキオスク」を設置したことを4月2日に発表した。

ヘルスセンター・キオスクはセルフサービス型の健康チェック機械で、
・　血圧
・　心拍数
・　体脂肪
・　BMI 数値 （肥満度指数）
・　血液血糖値
等を測定できる医療機械となる。（無料）<span id="more-150"></span>



さらに顧客はスーパーバリューの「ヘルスセンター」システムに登録し、自身の独自 ID とパスワードを設定すれば、測定値を記録することができ、過去からの経歴をデーター化でき、ネット上に保管することができる。
これは特定店舗の同じヘルスセンター・キオスクでなくとも、スーパーバリュー店舗のどのキオスクで測定したものも、すべて共通で記録できる優れものとなっている。

大不況後のアメリカ小売業界は「さらなる業界の統合」が顕著にみられ、食品スーパーは HBA や OTC および処方箋調剤を強化することによりドラッグストアに近付き、またドラッグストアは食料品や生鮮食品を取り扱うことによって食品スーパーに近付いててきているが、その顕著な例の一つであろう。

食品スーパーであるスーパーバリューはこの「ヘルスセンター・キオスク」設置により、
①　便宜性
②　さらなる集客
③　健康志向、企業イメージアップ
を図るための戦略と言える。

（倉本）]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>『オペレーション・ピル・ドロップ』　 パブリクスとウォルグリーンズが共同体制</title>
		<link>http://jamca.com/news2/2014/04/01/%e3%80%8e%e3%82%aa%e3%83%9a%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%83%93%e3%83%ab%e3%83%bb%e3%83%89%e3%83%ad%e3%83%83%e3%83%97%e3%80%8f%e3%80%80-%e3%83%91%e3%83%96%e3%83%aa%e3%82%af/</link>
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		<pubDate>Mon, 31 Mar 2014 21:00:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[wpmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[<p><img width="150" height="150" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/operation-pill-drop-flyer-150x150.jpg" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="operation-pill-drop-flyer" /></p><a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/operation-pill-drop-flyer.jpg"><img src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/operation-pill-drop-flyer-199x300.jpg" alt="operation-pill-drop-flyer" width="199" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-143" /></a>4月1日からフロリダを中心とした食品スーパーのパブリクスと、全米業界第1位のドラッグストアであるウォルグリーンズが、共同体制でピル・ドロップを促進していくこととなった。

この「オペレーション・ピル・ドロップ（ピル・ドロップ作戦）」と銘打ったものは2010年後半から全米内各地で行われてきていた。
期限切れの薬を飲んでしまったお年寄りや、キャンディーと間違って薬を食べてしまった子供たちの報告が、2009年では何らかの中毒症状患者の51％以上に急増していた中、DEA （米国麻薬取締局）と各自治体およびその警察当局の協力の下に作り上げられたものとなる。

写真にあるような「ピル・ドロップ・ボックス」を設置し、期限切れの薬、飲まなくなって残ってしまった薬を収集することにより、間違って薬を飲んでしまうことを防ぐものだ。<span id="more-142"></span>


（ちょうど乾電池の回収ボックス、電球の回収ボックスと同様のものと考えると分かりやすい。違いは、薬の場合は直接物理的に人体の健康を害すると言う点だ。）

しかしながらピル・ドロップ・ボックスの使用率は余り上がらず、またその存在さえ知らない消費者が多かったために薬の誤飲からくる問題点は減少しなかった。
そのため、今回のパブリクスとウォルグリーンズの共同体制に繋がった。

地区は限られてはいるが、フロリダ州パームビーチ郡にあるパブリクスの調剤部門を持つ全店舗およびウォルグリーンズの全店舗はオペレーション・ピル・ドロップの看板やサインを店内に配置するとともに、ピル・ドロップ・ボックスの位置も明確に説明する。

本来このような看板、宣伝は小売店舗の売り上げには直接つながって来るものではないし、当然余分な経費が掛かってしまう。
しかしながらその半面、企業イメージアップには大きな役割を果たす。

小さなことではあるが、全米内でパブリクスとウォルグリーンズの消費者満足度が高い訳も納得できる。

（倉本）

]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img width="150" height="150" src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/operation-pill-drop-flyer-150x150.jpg" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="operation-pill-drop-flyer" /></p><a href="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/operation-pill-drop-flyer.jpg"><img src="http://jamca.com/news2/wp-content/uploads/2014/04/operation-pill-drop-flyer-199x300.jpg" alt="operation-pill-drop-flyer" width="199" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-143" /></a>4月1日からフロリダを中心とした食品スーパーのパブリクスと、全米業界第1位のドラッグストアであるウォルグリーンズが、共同体制でピル・ドロップを促進していくこととなった。

この「オペレーション・ピル・ドロップ（ピル・ドロップ作戦）」と銘打ったものは2010年後半から全米内各地で行われてきていた。
期限切れの薬を飲んでしまったお年寄りや、キャンディーと間違って薬を食べてしまった子供たちの報告が、2009年では何らかの中毒症状患者の51％以上に急増していた中、DEA （米国麻薬取締局）と各自治体およびその警察当局の協力の下に作り上げられたものとなる。

写真にあるような「ピル・ドロップ・ボックス」を設置し、期限切れの薬、飲まなくなって残ってしまった薬を収集することにより、間違って薬を飲んでしまうことを防ぐものだ。<span id="more-142"></span>


（ちょうど乾電池の回収ボックス、電球の回収ボックスと同様のものと考えると分かりやすい。違いは、薬の場合は直接物理的に人体の健康を害すると言う点だ。）

しかしながらピル・ドロップ・ボックスの使用率は余り上がらず、またその存在さえ知らない消費者が多かったために薬の誤飲からくる問題点は減少しなかった。
そのため、今回のパブリクスとウォルグリーンズの共同体制に繋がった。

地区は限られてはいるが、フロリダ州パームビーチ郡にあるパブリクスの調剤部門を持つ全店舗およびウォルグリーンズの全店舗はオペレーション・ピル・ドロップの看板やサインを店内に配置するとともに、ピル・ドロップ・ボックスの位置も明確に説明する。

本来このような看板、宣伝は小売店舗の売り上げには直接つながって来るものではないし、当然余分な経費が掛かってしまう。
しかしながらその半面、企業イメージアップには大きな役割を果たす。

小さなことではあるが、全米内でパブリクスとウォルグリーンズの消費者満足度が高い訳も納得できる。

（倉本）

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		<title>『ホールフーズマーケット』　ニュー・フロンティアーズ・ナチュラルマーケットの4店舗を買収</title>
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		<pubDate>Mon, 31 Mar 2014 21:00:25 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[<p></p>3月31日に正式発表となったが、ホールフーズマーケットがニュー・フロンティアーズ・ナチュラルマーケット全5店舗内の4店舗を買収することが決定した。

買収が決定した店舗は、アリゾナ州内3店舗（フラッグスタッフ、セドナ、プレスコット）とカリフォルニア州内1店舗（サンルイオビスポ）となる。

残り1店舗はカリフォルニア州ソルバング店舗となるが、この店舗はこれまで通りニュー・フロンティアーズ・ナチュラルマーケットが経営を続けていく。

この4店舗買収は、ホールフーズマーケットのアリゾナ北部およびカリフォルニア中部への進出目的のための店舗買収となる。

アリゾナ州に関して言うとホールフーズは8店舗を営業展開しているが、内5店舗はフェニックス / スコッツデール周辺となるアリゾナ州内中央部分。<span id="more-111"></span>


残り3店舗はツーソン周辺でアリゾナ州内南部をカバーしている。

それに対して新規買収店舗があるフラッグスタッフ、セドナ、プレスコットはアリゾナ州中央部分から北部となるし、カリフォルニア州に関してもこれまでホールフーズ店舗が無かったカリフォルニア州中央部分（セントラル・カリフォルニア）店舗の買収となるため、ホールフーズにとっては新地区を取り込むことが可能となり、またそれが今回の店舗買収の一番の目的となる。

4店舗買収後は、店舗をホールフーズマーケット店舗フォーマットに変更し、ホールフーズマーケット店舗として形をしていくものとなる。

（倉本）]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p></p>3月31日に正式発表となったが、ホールフーズマーケットがニュー・フロンティアーズ・ナチュラルマーケット全5店舗内の4店舗を買収することが決定した。

買収が決定した店舗は、アリゾナ州内3店舗（フラッグスタッフ、セドナ、プレスコット）とカリフォルニア州内1店舗（サンルイオビスポ）となる。

残り1店舗はカリフォルニア州ソルバング店舗となるが、この店舗はこれまで通りニュー・フロンティアーズ・ナチュラルマーケットが経営を続けていく。

この4店舗買収は、ホールフーズマーケットのアリゾナ北部およびカリフォルニア中部への進出目的のための店舗買収となる。

アリゾナ州に関して言うとホールフーズは8店舗を営業展開しているが、内5店舗はフェニックス / スコッツデール周辺となるアリゾナ州内中央部分。<span id="more-111"></span>


残り3店舗はツーソン周辺でアリゾナ州内南部をカバーしている。

それに対して新規買収店舗があるフラッグスタッフ、セドナ、プレスコットはアリゾナ州中央部分から北部となるし、カリフォルニア州に関してもこれまでホールフーズ店舗が無かったカリフォルニア州中央部分（セントラル・カリフォルニア）店舗の買収となるため、ホールフーズにとっては新地区を取り込むことが可能となり、またそれが今回の店舗買収の一番の目的となる。

4店舗買収後は、店舗をホールフーズマーケット店舗フォーマットに変更し、ホールフーズマーケット店舗として形をしていくものとなる。

（倉本）]]></content:encoded>
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